6月23〜25日(金〜月) “琉球日記”


エイサ〜ヨォ〜! みなさま!
私は、日頃からジェニーとジャニーズに人生のすべてをかけていると思われがちでして、ま、事実概ねはそうなんスけど、それでも一応、娘の甲斐性として、年に一度は母を接待旅行に連れていったりしておりまふ。
これは、行き先&スケジュールともに母の希望に添うようにするもので、これまでに香港、長崎(ハウステンボス)、能登・金沢などを訪れてきました。
で、今回彼女の指定した旅先は、「沖縄」(しかも、名所旧跡系総観光希望!)。
私は、沖縄にはちょうど昨年の今ごろ、会社の研修旅行で行ったことがあったのですが、そのときの経験で、「島の縦横に散らばる名所を個人でこなすのはムリ」と悟っていたので、あっさりパックツアー(赤い風船^^;)をチョイス♪ 本来なら、ツアーは苦手なんですが、割り切って楽しむことにいたしました(笑)。


さて、今回のツアーに参加したのは、20〜30名ほどでしたでしょうか。
初老&新婚のご夫婦や、小さなコを連れた家族連れ、商工会議所(適当)の慰安旅行とおぼしきグループ、若い女性のふたり組みなどがいらっしゃいました。
で、23日の朝、羽田から飛んで、13時過ぎに那覇空港着。その前日に梅雨明けしたばかりだったようですが、びっくりするくらい太陽がギラギラしていて、腰をぬかしそうになりました(笑)。


、この日のメニューは、「守礼の門&首里城公園→琉球村→ホテル」という感じ。
守礼の門というのは、2000円札に描かれているんだそうですね〜。
2000円札、今までに2枚しか手元に来なかったので、全然ピンとこないんですが(^^;)。
そんで、琉球村(琉球王朝時代の庶民の家などが再現されている)では、宝生舞さんそっくりの綺麗な園内ガイドさんに案内されながら、サーターアンダーギー(だっけ?)なるドーナッツのようなお菓子を食べたり、ふたりの老女が、頭に泡盛の一升瓶を載せて舞うという不思議な踊りを見たりしました。
さらに、同村内では、「ハブとマングースのおもしろショー」というのをやっていて(決闘ショーは、数年前に廃止されたそうです。よかった〜)、「人肌に温めたお湯を入れた風船に、ハブが食いつくさま」とか、「巣穴に飛び込むマングース」などを鑑賞。
また、「触ると願いごとが叶う」というヘビにも触れさせてもらい、「嗚呼! どうかマジで……」などと、本気で祈る私がいるのでありました。わはは!


、夕刻、ホテルにチェックイン。
この日は、ホテルのレストランで、琉球料理(紅いものソバとか、ゴーヤーチャンプルーとか、テンプラ、ラフテーなどなど)をやり、夜は琉球舞踊を見に行きました。
なんですか、琉球リカそっくりの美しい女性(←バカ者! リカがマネしとるんじゃ!)が、四つ竹というカスタネットのような楽器をもって舞われるんですが、非常に優雅でエクセレントでグレイスフルでありましたとさ♪→部屋に帰って、ポップジャム見て就寝♪

これが沖縄限定版リカキーセット。3500円ナリ!



ハイ、二日目〜。
この日は、「かりゆしビーチ散策→ナゴパイナップルパーク→今帰仁城跡→長寿の邦→国営沖縄記念公園→やんばる亜熱帯園→万座毛」という、読むだけでタイトなスケジュールをこなしまして……すべてにコメントをつけるのも面倒なんで、抜粋していくつか(笑)。

●かりゆしビーチ散策……ここでは、グラスボートという、海底が覗けるボートに乗って周辺をまわったんですが、マジで珊瑚だの熱帯魚などが遊泳しているのが見れて感激! さらに、エサ(1本100円のお麩)を投げると、魚たちがワラワラと水面に上がってきて、非常におもしろかったッス♪
●国営沖縄公園……えっと、ここは、昔「沖縄海洋博覧会」というのが開催されたところだそうで。ドえらい広くて、水族館だの植物園だのがあるんですが、今回はマッタリと泳ぐマナティをじっくり眺めていました。すっごい可愛い(水中でまわったりするし!)。それと、イルカのショーも鑑賞。あと、ここで飲んだヤシの実ジュース、超美味!
●長寿の邦……ここには、蝶々園っていうのがありまして、園内に設置してある赤い布や帽子に、美しい蝶が10匹くらいとまっていたりして圧巻でした! でも、蝶々とかダメな人には地獄かも(^^;)。


。本日の荒行も無事に終え、昼食は琉球長寿料理(もずく、にんじん、タコなどの具を白飯に載せ、出し汁をかけていただくお茶漬けのようなもの)という、ホントに細く長く生きられそうなメニューだったので、夕食は国際通りにステーキを食べに行くことにしました。
サムズマウイという、沖縄では有名な店なんだそうですが、席に案内されると、隣席(といっても、ひとつのテーブルに鉄板がふたつ設置されているので、同じ机)には、松岡&SSのときの剛似のふたりを含む、男性4人のグループがおりました。
この4人が、しきりと歓声を上げているので何かと思いきや、目の前で肉を捌く(っつーか焼いてくれる)お兄さんが、爆発的にイキなパフォーマンスを見せてくれていまして(ジャグリングみたいに胡椒瓶をまわしたり……鉄板焼って、そうじゃん?)。


でね、パフォーマンスもさることながら、このシェフがいしだ一成似のチュラニーセー(=美青年)だったから驚いた! 髪はクリーム色っぽいオフ金、スタイルは、ビストロんときの慎吾みたいな感じで〜(緑のシェフ帽。推定174センチ56キロ)♪ 
一成(仮)のあまりの華麗さに、松岡似が、「お兄さん、かっけ〜♪ モテるでしょ? オレが女だったら、絶対声かけるよ」などと言い、「いえ、そんなことありません(照)」なんつってはにかむところがまたヨシ(笑)。
さらに、剛似が、「オレもあんなふうになりて〜! お兄さん、いくつですか?」と訊くと、「18です」だって(若っ)!! なんでも、16のときからやってるそうで……いいなー♪ 味平みたい(ってちょっとちがう?)♪
そしてそして、一成だけでなく、ドリンクを持ってきてくれたお兄さん(こっちは、アロハ着用)までもが、窪塚洋介似の優男だったりして〜!
「客もスタッフも美形ぞろいか。素晴らしき哉! 沖縄!」などと自分内ボルテージは一気に急上昇♪
「あー、早く一成がこっちに来ないかしらん♪」とばかりに胸は高鳴るのでした(笑)。


さて、いよいよ一成が隣席の肉を焼き終えました。
すでに拍手&嬌声の準備も万端! もー少しでも長く焼いていてほしいから、ウェルダンにしちゃおっかな〜とまでも思ったその時!!
どこに隠れていたのか、一成の背後から、郷田猛という少年に酷似した男が進み出て、私の前で一礼するではありませんか!!!!
「こちらのテーブルを担当いたします郷田(仮)と申します。お肉の焼き加減はいかがなさいますか?」
「……レアで
運命が風のように去ってゆきました。
一成は軽やかに踵を返して別席に向かいます。
眼前では、剛田が懸命に肉を焼いています……。


ハイ、最終日〜。
本日は、「琉球ガラス村→ひめゆりの塔→摩文仁の丘→玉泉洞王国村→サンゴ加工所」というようなところをまわりました。玉泉洞王国村では、初体験の鍾乳洞を散策し、さらにエイサー舞いも堪能できてよかったなと♪ あと、サンゴ加工所(笑)のあとは、国際通りで解散となったので、牧志市場の二階で、イカスミ汁やジーマミ豆腐を食べ〜の。
そんな軽食のあと、パレットくもじというデパートでワゴンに盛られていたひなの人形をひとり拉致り、夕方の便で帰着しました。
まあ、なんだかんだ言って、母が楽しんでくれたようでよかったッス。
い、以上〜!!



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